成長性のある企業にはって事でしょうから、私には関係がありません。
現在の状況では、資金を入れたとしても耐えるしかない状況であり、経済が低迷している状態では
延命処置ではなかろうか?どうせお金をつかうのであれば、なにか斬新的な国家的プロジェクトを
発案できないものであろうか。環境や食料事情の事でも良いし、福祉関係でもいい。
そこで、中小零細企業を下請けに使うような事をしなければ無理であろう。
大企業も自分たちの会社の存続しか考えられない現在では、たとえ資金を注入されても下請けの
中小企業になどまわってくるはずもない。大企業が延命されれば確かに中小企業も延命はされる
だろうが、中小企業の現在の状況は好転するはずもないでろう。
まあ、自分たちの利益を優先に考えている政党がいる限りは、そんな考えなど出てくるはずもなかろうが。

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