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動画サイトの告知効果に熱視線 若年層狙い企業が参入
動画サイトといえば YOUTUBEが1人勝ち状態なのかと思う。
日本ではニコニコ動画が有名であるが、あくまでも日本だけの話でありまだ赤字だそうだ。 そもそも、動画サイトがここまで認知さえるようになったのには訳があり アニメや音楽のアップロードが大きな影響を与えてるのは周知の事実であろう。 YOUTUBEの場合は世界中からであり、著作権に関しても日本とは扱い方がかなり違う。 また音楽の場合であるとアーチストやプロダクション等の考え方がまるで日本とは違う。 アーチストやプロダクションがCMの為に自らアップするからである。 日本のアーチストでは殆ど見る事ができない。日本の場合は数十秒程の動画であったりするからである。 このニュースでいう若年層狙い企業が参入とあるがこれは日本の動画サイトの事であろう。 その観点からすると、ニコニコ動画なのだろうと思うが実際にニコニコ動画から違法な物を削除してしまったら どれだけ残るのか疑問である。TVの映像を繋いだり、音声はCDからの物や確実に違反をしてないものと なるとどれだけ残るのであろうか?現在における日本の著作権の現状から考えると日本の動画サイトの 先は不安であると思うが、そこら辺はみなわかっておりある程度 目をつぶりながらなのであろうか? http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/206415/ PR
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