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死刑執行10年、でも許せない…終わりのない遺族
現在の日本の犯罪の量刑では、無期懲役と死刑の差がありすぎると感じる。
よく犯人にも人権があるのだから、死刑は廃止するべきなどという人もいるが 犯人が死刑になろうが懲役になろうが、残された家族は、突然起こった悲惨な事実を 一生忘れる事はできない。そして犯人を許すことはできないであろう。 また殺した人数によって死刑と無期懲役とでわかれてしまうことも多くある。 日本に終身刑がない以上、死刑の他に一番重い量刑が無期懲役だが、この無期懲役は 仮釈放請求により社会に出てこれる可能性がある。現在はかなり厳しくなったようであるが 被害者の家族としては、耐えられないであろう。自分の家族を殺したものがまた社会にでてくる。 まして、反省もないままでは余計に耐えられないであろう。 終身刑がない現在の状況であるなら、殺人を犯したものは全て無期懲役または死刑にして 無期懲役刑の者で仮釈放の請求があった場合、残された家族の同意のある場合のみ 許すようにしたらどうだろうか? 殺人を犯したものが懲役15年 実質10年程で出てくるなんて事もなくしてもらいたい。 一生、残された家族に謝罪する事が必要ではないだろうか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081216-00000004-yom-soci PR
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